2014年08月06日

レーザービームは出ないけれど。

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生まれて初めてサヨナラヒットを打った。
移り住んだ信濃町で地元の人と交流出来るかなと始めたソフトボール。球技は小学校の時にサッカー、中学はバスケとやってきたものの両方とも完全なる補欠。球技はもうするまいと思ってたのに大人になってソフトボールをするとは人生分からんもんである。ボテボテの当たりで必死に1塁まで走ってセーフとか、自分がそんな事をしてるとはね。

信濃町のソフトボールはタイム制になっていて、時間が来るとどんな状況でも強制終了。今日は珍しく1点を争うゲームで、同点で残り4分味方の攻撃。ホームランバッターの3番、4番がホームランまであと2メートルで2アウト。5番が2塁打でバッターはチームで唯一野球未経験者小西。残り20秒。どんな玉でも打つしかない状況で吹っ切れた小西は外角高めに大きく外してきた投球をバチコーン、セカンドかショートか忘れたけど、どっちかの頭を越えて見事サヨナラヒット。ガッツポーズしながらベースを回り、みんなからハイタッチを求められもう気分はサイコーー!野球って楽しいのね。ソフトボール!

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2014年07月23日

おっさんであることを噛みしめて。

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黒姫にも夏が来た。
といっても長野市内と家の辺りでは10℃近くも気温差があり涼しい。蝉はひぐらししかいなく、鳴き声はカナカナと美しい。

小学校2年生の子供がいる36才の自分は世間一般的に見ればおじさんである。
世間一般がこの世の中やから、自分はこの世の中ではおっさんなのである。それは嫌でも噛みしめなくてはいけない。でも自分の中では認めていない。だからといって痛々しい若作りはしたくない。

そうだスケボーをしよう。長い事やっているが、今年はもうちょっと気合いを入れてやってみよう。転ぶと痛いし怪我のリスクもある。でもこの先あと何年スケボーをガンガン出来るんだろうと考えると、今やらなければ!サーフィンもしたいし、登山もしたいし、クライミングもしたいし、バイクにも乗りたい。多分全部する。でも今フォーカスするのはスケボーだ。

スケボーが上達するとスノーボードが上手くなるのまぎれもない事実である。


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2014年03月15日

八ヶ岳最高峰の赤岳、雪少なめ。

ただいまウィスラーで絶賛Heartfilmsの撮影中ですが、2月の時の八ヶ岳に行った時のレポートを軽めに。

広範囲に被害をもたらした2月の大雪のあと、
会田二郎さんとカメラマン金子ユウジさんと八ヶ岳に登って滑ってきました。
本格的な雪山登山の経験はほぼ無しにもかかわらず、「八ヶ岳滑るんや、すごいなー、ええなー、僕も行きたいです。」と無謀な発言を二郎さんは了承してくれて、今回ついて行かせてもらう事になりました。

夏に見る八ヶ岳が本当にカッコ良くて少しあこがれの様な感情があったんです。でも八ヶ岳を滑った、なんて聞いた事無かったし、(だからこそ行きたくなったってのはあるが)ちゃんと登れるのか、どんなスノーボードが出来るかなんて想像出来ないままに当日を迎えました。

そんな僕でも2人の先輩のご指導のおかげで無事に登って滑って帰って来る事が出来ました。
ただ結論的には滑るには快適な山ではない。でも最高の2日間だったんです。ありがとうございました。

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赤岳鉱泉にある人口の氷壁と大同心っていう岸壁。クライミングが盛んなエリアだそうです。ここで1泊。

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ピンぼけですが、地蔵尾根を登る会田二郎氏。登りはまだいいけど、下りは恐すぎ。スノーボード背負ってるのはかなりリスキーです。アイゼンとピッケルのなんと頼りがいのあることか。

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赤岳ピーク。風もなく天気に恵まれました。

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赤岳頂上直下からドロップイン。あの大雪での降雪に期待してたけど、逆に例年よりも少ない積雪。吹きだまりが上部に少々とあとはアイスバーンでした。

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下山後、会田二郎さんの家草原屋から見える八ヶ岳。家から見える山は滑りたくなるもんです。

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帰ってきてから雑誌を見ると赤岳の難易度5つ星。そりゃ恐いわってか。

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2013年11月12日

勝手にInside story[transworld12月号]

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この写真は[最高の環境を手に入れた達人の言葉]っていうなんかかっこえー名前の特集で使われた赤倉観光リゾートで撮られた写真です。

この写真は他のコースを滑ってた時にカメラマンのKA2が見つけて、ここに滑り込んで欲しいなーいわれてよし撮ろうってことになったところ。

そこでスプレーをいっぱい飛ばすだけのターンをするんだったらたいして難しく無いんやけど、
この時に自分がイメージしていたのは、KA2からみて枝にかぶらないように横方向にスプレーをあげるという事。横方向にスプレーってのは最近の自分の中のマニアックなテーマで、コレが出来るとスプレーをがっつりあげながらも減速しないスピーディーなパウダーランが出来るとなんとなく思っているんやけど、まだまだモノに出来てない難しいテーマなのです。

こういう撮影の時に難しいのが狙ってるポイントが寸前になるまで見えないってこと。
スピードが無いとスプレーは小さくなっちゃうんで、そのスポットに入るまでのボコボコな斜面をかっ飛ばすんやけど、そうするとホンマ狙ってるとこを外せない。見えてない狙ったとこにいくには、地形とかカメラマンの位置をみて、予測していくしか無いんやけどこれはホンマ経験とカンしかないと思う。

だからこそハマった時はうれしい。

でもこの写真で納得いってないのがターン弧。こうなった理由は分かっていて横にスプレーを飛ばそうと意識しすぎてターン前半に板を立てすぎたのが原因。倒しすぎて1回戻してるからスプレーも
2段階になっちゃってる。普通にターンすると普通にきれいな弧になるのにね。

この写真を見ていろいろ思い返してると、やっぱし撮影はおもしろいなー、人が分からん様な細かい事考えてるよなーとか思ったりして。じゃあ細かい事をこうやってブログとかにもっと書いていこーとか。でもそんなん教えるんもったいないなーとか。見てる人あんまおらんかー、とか。


posted by KONY at 19:51 | Comment(1051) | TrackBack(0) | Photos

2013年11月01日

勝手にInside story。[trans10月号,heart見開き広告]

TRANSWORLD SNOWBOARDING JAPAN 10月号のHEARTFILMS VOL,7の広告ページ。
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FRONTSIDE360° 使用GEARは全てROME SDS :board,MOD ROCKER :binding,TARGA :boots,INFERNO

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この写真の左の方にあるちっちゃいセッピみたいなとこが飛ぶとこ。真下に飛ぶと雪の流れる溝があるからこっちから見て若干左から右に向かって飛ぶ。
上から見ると踏み切った所は幅約1メートル奥行き約2メートルの飛び込み台のような地形になっていて、かなり分かりやすいが、急にフラットになってるからタイミングはとりづらい。

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滑り出しからの写真。こっからではまだ飛び込み台は見えない。

このジャンプを飛ぶ10日ほど前に膝を痛めて、それ以来のジャンプだったから転がりたくないと考えながら飛んだのを覚えている。着地の衝撃には耐えられる自信があったけど、膝を伸ばすと痛い感じだったから転がるとヤバいと分かっていた。
でもこういう斜度のあるパウダー着地で失敗するとほぼ転がる。板から着地しなかったら転がらんかもしれんけど、板から行くとまず転がれる。
いろんな映像でみたことあると思うけどホンマ笑えるほど転がる、いややーーって思っても結局転がされる。

1本目からf360を狙っていくが、斜度変化に耐えられなくて回せずストレートエアーになる。無事ランディング。転がってなーい。セーフ。
2本目、飛び込み台が見えるとこで一度止まってからのエントリーに変更。飛ぶ所が見えてるとイメージしてから滑り始められるから全然違う。理想は上からノンストップやけどこの地形では難しいと判断。踏切、空中はバッチリだが飛距離が少し足りず弾かれて転がる。案の定膝が痛くて少しの間動けない。やっぱしこういう着地に斜度のあるジャンプは難しい。飛び過ぎるのが恐いからついついスピードを抑えてしまう。
今日はもう無理かなと思い、この日絶不調の渡邊ユウタの滑りにヤジを飛ばしながら休んでいると痛みが無くなってきたので、もう1本だけとトライしてメイクしたのがこの写真。

実はこのジャンプは2年前にもトライしてて、その時はメイク出来なくて悔しくて去年も狙ってたんやけど雪の状態が合わず飛べず、2シーズン越しにトライすることが出来た。あの時の自分にはオーバーサイズなジャンプで、いってまえーってな感じで飛んでたけど、今回は落ち着いて余裕を持って飛べた。
こんな風に狙ってる斜面はまだまだあるし、自分の経験値も増えてるからいろんな滑り方が出来ると思う。

ウィスラーにはまだまだオレヲアツクサセテクレル斜面がマッテルゼ。

今回の写真の映像はもちろんheartfilms vol.7で見られます。

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2013年10月23日

vol.7ヨロシクってことを言います。

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2001年に初めて自分の出演したムービーが出て12年。
長い事体はってやってるなーとは思うが、命をかけて死ぬほどのことをやってるかっていうとそうでもない。いや、結果的に命はかけてる。そんくらいの危ない所には行ってる。でもこれミスったら死ぬって事はやってない、、ことは無い。けっこう危ないことやってる、書きながら思い返してたら絶対ミスったらあかんってところも何度かあった。
イメージの問題だ。出来るか出来ないか、出来るサイズなのかどうか。それは経験で分かる。経験が無いとイメージ出来ない。でもイメージしないと出来ることは増えない。
手を抜いてるつもりは無い。全力だ。いやたまにぬいてる。
どの作品もみてもらえれば「ああ、コニシがんばってるなー、」って思ってもらえると思う。。どの作品ってことも無いか。

Heartfilms vol,7は今まで僕だ出たムービーの中で1番いい滑りが収まってます。当たり前やしそうじゃないとあかんのやけどね。
自分はなんでプロスノーボーダーをこんなに長く続けてるんかってことを考えると、上達したいからってことに最近気付きました。
将来のビジョンは?「スノーボードが上手くなりたい。」アホなんか?!って答えやけど僕はその為にいろんな流れに乗りながら今までやってきた。自分は流れに乗るのが得意だ。流れに乗ってスノーボードで今だに飯を食いつないでいる。上達はまだ止まっていない。ちなみに流れを作る素質はあんましない、作れる人にそろそろならなければとは思うけど。。

vol,7では今までに比べて飛躍的に映像を残せた。ウィスラーに慣れたし余計なことを考えなくなったから。
この調子で来年はもっと残せると思う。ウィスラーには挑戦したい斜面がまだまだいっぱいある。
だからvol,7ヨロシクってことを僕は言いたいのです。

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2013年08月23日

ワイがやったるっちょんでー。

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私コニシはワイって自分の事を呼ぶんやけど、けっこうまわりの人にからかわれたりします。
「ワイ」って言い方なんか品がないし、チンピラみたいやし、ゴルフのうまい猿みたいやしからかわれるのも納得です。
でもワイの地元には自分の事をワイって言う人がオレって呼ぶ人と同じくらいいます。ワイみたいに上品な人から、ほんまにチンピラみたいな人まで。なんでワイにももっと優しくして。
どーでもええか。

なにげなく昔のブログの記事見てたらクールジャムの写真。BURTONが六本木でやるんがまた決まったみたいやけど、町中でレールのイベントするのはこっちの方が断然先だったんだぜー。しかも平岡アッキー主催。そのアキ君の千葉キングスでイベントあるみたい。アキ君やっるー!

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2013年06月24日

gi:k[2013summer]ギーク!

あなたもオタク、私もオタク、オタクTシャツ出来ました。
今回も生地にこだわっておりまして、着心地の良いビンテージ風のものと、
速乾性があり体を動かす時に着ると調子いい、良い奇人のもの。生地って書こうと思ったら奇人ってかいてもた。まさにギーク!なんつって。

今回も受注生産なので欲しいなー、と思ってくれた方は下の2つのお店で予約をお願いします。

rework
SURLANDで受付中です。SURLANDでは予約通販も受け付けてるので遠くの方はどうぞ。

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商品説明
g-1、g-2、g-3は去年の秋に出したのと同じ、柔らかくて着心地のいいビンテージ風の生地です。
g-3のポケットの上のロゴは刺繍です。
g-4も過去に出した速乾素材の生地です。

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2013年06月06日

コニシが米を作る理由。

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僕が米作りを手伝っている[ヤナギ家]ってとこの米袋にはこんな文章が書かれています。

農業をしようと決めてまもない頃、
「農薬も化学肥料も使わないこだわりの米を作るで。」と、
意気込んでいた僕は、いまは亡き父に「ま、そんな気張らんでも、米でも野菜でも、ちゃんと育ちよるで。」と言われ、気をそがれたことがありました。
あれから十数年。
手作りする肥料は、早く仕上ってほしいという思いとは裏腹に、時間をかけて、ゆっくり発酵がすすみます。
田んぼの稲も、畑の野菜も、他の草たちと競いながら、ゆっくり育ち、収穫までハラハラさせられます。こだわればこだわるほど、稲も野菜も自分たちのリズムでしっかり育ち、逆に、育てているはずの僕の方が、彼らに「ま、そんなあせりなや。」と諭されているようです。
こだわりの農業って、実は自然にとっては、なにも特別なことではなく、フツーの事なんですよね。
そんなことを考えながら見渡す景色は、とても穏やかで、とっても気持ちがいいんです。

自らを「風柳(ふうりゅう)」と称し、小さな畑で、季節ごとの収穫を楽しんでいた父も、自然のリズムの心地よさを感じていたからこそ、頭でっかちだった僕にヒントをくれたのかもしれません。

ヤナギ家のふつうのお米、自信を持ってお届けします。



農薬や化学肥料を使わずに作っている事を主張するのではなく、気持ちいい自然の中で自然に育ってる普通の米って言ってるだけ。自然に育つって言っても農薬使ってる米より全然手がかかるのにね。

僕はヤナギ家の「こっちの方が普通やで」って考えがすごくいいなー、と思って手伝ってるんです。

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コレも自然の作ったヤツ。イケテルよね。

posted by KONY at 11:16 | Comment(1243) | TrackBack(0) | Gift 4U

2013年05月10日

武道館のステージの上に誇らしげな日の丸。

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久々のブログアップです。GWの最後にライブに行って来たのでそん時の事を。

2年前のGW、福島県猫魔スキー場で行われたGo for it!!福島。震災の直後に行われたみんなの熱い思いが詰まった最高のイベントでした。
そこに来てくれたSpinna B-ILL、CO-KEY、MAN WITH A MISSION.のアツいアーティスト達。
頭が狼のMWAMはバンドでは来られず、2MCでのパフォ−マンスやったけど僕はあっさりトリコにされてしまいました。
そん時に仲良くなってからは僕が出演してる映像作品に曲を使わせてもらったり(メジャーデビューする前)、PVに出演させてもらったり。
2年前はMWAMがまさか武道館でLIVEするなんて思っても見なかったことだし、2階の1番上の席の人まで全員が手を挙げて踊っているのを見て感動してしまいました。別にぼくが育てた訳じゃないんやけど。
でも昔から知ってる人がすごい事になるって当たり前やけど興奮するんやね。AKB48のファンがアツくなんのってこんな感じなんかな、とか逆にスノーボーダーの自分を昔から応援してくれてた僕の周りの人達も、僕がX-TARIL JAMやTOYOTA BIG AIRで大勢の前でジャンプしてる時はあんな気持ちになってたんかなとか、いろいろ考えされました。夢あるなー、夢は叶うなー、ってのを改めて思って。。なんか感動したんです。気合いはいりました。

posted by KONY at 11:55 | Comment(841) | TrackBack(0) | Gift 4U

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